Gnome から KDE にデスクトップシステムを変更する方法です。私自身よくわかっていないので、間違っている可能性もあります。自己責任で。
最初に、KDE のパッケージ群をインストールします。多分ここにあるのがそうだと思います。
この “KDE 4.2 Project” というのがそうだと思います。いくつかのバージョンで用意されていますので、自分の openSUSE のバージョンと同じ枠の中にある、青いバナーをクリックします。
これを保存してダブルクリックするか、或いは Firefox 経由で直接 YaST メタパッケージハンドラで開くかすると、ウィザードが開始します。
「次へ」を押すと、インストールするパッケージの一覧が表示されます。
「カスタマイズ」という項目がありますが、ここでは行いません。「次へ」をクリックすると、以下のような警告が表示されますので、「はい」を押します。
「はい」を押すとインストールが始まります。途中で以下のような質問が何度か表示されます。
文面を読む限り、若干「取り込み」を押すことに不安もありますが、「取り込まない」をクリックすると、インストールが完了できないので、「取り込み」ます。まぁ、download.opensuse.org のリポジトリですから、大丈夫でしょう。
その後、パッケージマネージャが開きますので、すべてインストールします。
途中で依存性の問題が出てしまったのですが、よくわかりませんでしたので、「キャンセル」を押してしまいました。(で、なんか後になって問題が出てきましたが…)
パッケージマネージャによるインストールが終わると、上記の画面が表示されます。これでインストール作業自体は終わりです。
さて、Gnome のログインマネージャでは、デスクトップ環境を変更する方法がわかりませんでした。仕方がないので、YaST → /etc/sysconfig エディタを使います。
Desktop → Display manager → DISPLAYMANAGER をクリックし、「設定(E)」のテキストボックスに「kdm」と入力します。
一応 Desktop → Window manager → DFAULT_WMも「kde」にしておきましょう。
これで一応は完了です。ログインマネージャが現れますので、左下にある「Session」をクリックして、KDE を選んで下さい。
で、この後私の場合は、KDE を選択するとログインできない状態になってしまいました。再度YaST メタパッケージをダウンロードし、上記のインストール手順を試してみると、ちゃんとログインができました。
なお、KDE に変更した後、ソフトウェアマネージャから、Gnome 関連のパッケージを削除すると、いくつか KDE 用のものに置き換わるパッケージがあるようです。